革工芸作家 村上慶子 オフィシャルサイト Leather Crafter -- Keiko Murakami -- Official Web Site

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News 

公式サイトをオープンいたしました

hikari_totu.jpg2009.10.09
第41回 日展に出品しました

2009.09.09
革工芸作家 村上慶子 オフィシャルサイトをオープンいたしました。
いままでの作品を集めたギャラリーやニュース、コラム、Blogなどをアップしていこうと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。



Event 

〜皮革の変象〜  村上慶子展

sindou_totu.jpg2009年6月21日(日)〜29日(月) 京王プラザホテル
革を使う仕事の面白さと難しさ、その限界を感じながら一度失われた命の息吹を作品を通して蘇らせることが出来ればと願っています。(作家談)
個性豊かな感性を是非ご高覧ください。
「村上さんの作品は、素材が『革』とは思えぬ独特な、新しい工芸の世界である。」 美術評論家 倉田公裕 
〜パンフレットより抜粋〜

2009.10.09
第41回 日展に出品します

皮革の変象

 和歌山のなめし工場にて柔軟かつ強靱な革という素材に出会ってから30年以上の年月が過ぎました。最初は、ハンドバッグなどの日用品を作っては喜んでいましたが、徐々に風景や生物などを革の上に描き始めました。そして、長い間勉強を続けていたデザインを活かして抽象的な半立体の大きな作品も、公募展への出品のため制作を始めました。

 革は、水分を与えるとかなり自由に扱うことができるので、繊維に沿ってしわを寄せ、出っ張りや引っ込みの表現がし易く、思いのまま形作りができます。その上、乾燥させると元に戻らない可塑性という特殊な性質があり、非常に魅力的な素材です。その性質を活かし、日本や他国の象形文字などを凹凸で表現すると、同じデザインでも光線の射し方でかなり違った面白い印象を与えます。また、革は空気中の湿度が高い時は水分を吸収し、低い時には放出するという健康にも良い素材で、ヨーロッパの王家では壁紙として使用される時代もありました。

 一度失われた命の息吹を、作品を通して蘇らせることができればと願っています。そして、ここに至るまでお会いし、ご助言、お力添えを頂いた皆様にも心より感謝しつつ、これからも新しい作品作りに邁進したいと思っております。

村上慶子



MAGICAL WORLD OF LEATHER

 It has been 35 years since I first became acquainted with leather at a tanning factory in Wakayama, Japan. Initially I enjoyed making various practical goods such as handbags. I eventually began to experiment by drawing motifs of scenery and living things on leather, After studying designs for many years. I started to create larger works of abstract design for participation in different art competitions.

 By applying water, leather is a rather easy material to manipulate, freely creating uneven shapes on the surface by making wrinkles along the fiber. Leather has the characteristic of plasticity that adds more charm to leather as a material. Utilizing this particular characteristic, if the same design is expressed in two forms, the impression become quite different, depending on the angle of light. Leather also absorbs moisture from the air when the humidity is high, and releases moisture when the humidity is low. Leather is a very healthy material that was often used as wallpaper in European royal palaces in the past.

 My sincere wish is to revive this lost life of leather through my art work. I would like to express my gratitude to all who offered precious advice and support throughout my journey. I hope to challenge myself as I continue to explore the magical world of leather.。

Keiko "Keei" Murakami



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皮革素材の加工方法  -- A processing method of the hides material --

米国特許取得 The USA Patent obtained  2001・11
日本特許取得 The Japanese Patent obtained  2006・7

Leather Crafter -- Keiko Murakami -- Official Web Site @Japan